過去のさまざまなトピックスを掲載しています。
2024年7月7日(日)
3工場合同バスツアーを開催しました!
北九州 「いのちのたび博物館」「THE・OUTLETS 北九州」
総勢160名 社員や家族、外国人技能実習生も参加して楽しい時間を過ごしました♪(2024/10/1掲載)
2024年6月12日(水)
広島県情報プラザにて、改善事例発表大会2024が開催され優秀改善賞(マツダ㈱ 本社工場2PT車軸課 組立係 さんと 同率 1位)を受賞しました。機械部海田機械課第1機械係 「デキルンジャーサークル」「潜在しているロスを顕在化させろ!!ディスクプレート加工ライン生産性向上への挑戦!!」10月17日 名古屋国際会議場で開催される優秀改善事例全国大会に出場予定です。(2024/9/19掲載)
2024年5月30日(木)から6月2日(日)
マツダ本社工場にて開催されました「第22回マツダからくり改善くふう展」に出展し見事、「システム賞」を受賞しました。「リンくるっ♪ハンド」計画順序供給の載替・荷揃工程のリンク機構を使った可変動作ハンドです。すばらしいからくり改善ありがとうございます!(2024/9/19掲載)
2024年5月24日(金)から26日(日)
早稲田大学西早稲田キャンパスにて、「第184回日本鋳造工学会全国大会」が開催され技術賞 「自動車用鋳鉄部品の順序供給技術の確立」網谷賞 「KDH生砂造型ラインにおける鋳鉄製ディスクプレートの湯配工程標準作業遵守率の改善」それぞれ受賞しました。おめでとうございます!(2024/8/5掲載)
2024年5月23日(木)
リーガロイヤルホテルにて開催されました、東友会通常総会にて、2023年度 創意工夫功労者として表彰されました。
表彰者:生産技術部 野村浩司 次長
「1987~2024年の間に設備を中心とした19件の改善を実施」
長年に亘る功績が認められました。おめでとうございます!(2024/8/5掲載)
2024年5月18日(土)
5年ぶりにボウリング大会を開催。社員家族を含め、上手な人もイマイチな人も、みーんなでゲームを楽しみました。あちこちで大きな歓声があがり、手をとりあって喜ぶ姿はやっぱり良いものですね。3工場から社員が集まる機会は多くないので、今から次回が楽しみです。また来年~!!(2024/5/29掲載)
2024年6月1日(土)・2日(日)10:00~16:00
マツダ本社工場内で行われるイベントで、「ものづくりROAD」内に出展します。2日間で約1万人をお迎えするという、ビッグイベントですが、その中で私たちはマツダサプライヤーの一員として、いものづくりを体験してもらえるブースを担当する予定です。会場に来られる方は、ぜひ私たちのブースものぞいてみてくださいね (^^)(2024/5/9掲載)
今年も4月1日に、ヨシワ工業の入社式を執り行いました。2024年度は8名の新入社員が新たに弊社の仲間に加わりました。(2024/4/1掲載)
マツダ株式会社様より特に優れたサプライヤーに贈られる「取引成績優秀賞」を受賞しました。弊社は「共創活動への積極的な参画」「カーボンニュートラルへの積極的な取り組み」が評価されての受賞となりました(2024/3/15掲載)
「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」認定を取得しました。今後も継続して、従業員の健康維持活動を進めていきます(2024/3/11掲載)
10月1日に、本社海田新工場が竣工しました。竣工に伴い、竣工式を開催しました。日頃からお世話になっている方々を招待し、テープカットや祝賀会を行いました。また、社員の家族やOB・OGを招待した新工場見学会も開催しました。(2019/12/16掲載)
2月10日に、島根県松江市のくにびきメッセ国際会議場で、島根県職業能力開発促進大会が開催されました。その中で、鋳造部 初見工場 平岡勝美さんが卓越技能者知事表彰をそして、鋳造部 六日市工場 谷元達敏さんが優秀専門技能者認定を夫々授与されました。(2015/04/20掲載)
次世代管理者育成講座の第2期として「モノづくり」をテーマに、2年間活動を行いました。広島県にある鋳物会社6社から選任された会員が集まり「折鋳鶴」を作成し、岸田外部大臣に寄贈しました。(2015/04/20掲載)
2014年8月26日に六日市工場のキュポラ更新に伴い、火入れ式を行いました。(2014/10/21掲載)
MGC QCサークル広島地区 第5545回 総合発表大会が開催され、7月のMGC成果発表会で1位になった機械部の“チャレンジサークル”が発表し、見事特別賞を受賞しました。(2013/12/25掲載)
2013年8月11日にヨシワ工業創立75周年、組合創立50周年の記念式典が開催されました。全社員参加による盛大な催しとなり、ヨシワ工業を築いていただいた諸先輩方への感謝の気持ちと、これからも発展を続けるという強い意思を全社員で確認できました。(2013/08/11掲載)